道路工事は保安規制により作業帯を確保することから始まります。ことにノンストップで疾走する高速道路などの厳しい条件下では、機敏な保安規制設置が工事の進行を支えます。セシム独自のシステムと保安員の訓練体制は工事の安全、確実性を一歩前進させるものと自負しております。 高速道路に比べ複雑な一般街路では保安規制の形も複雑になります。しかし、始めてしまえば後戻りできない高速道路の作業と違い、作業後の補正がきくため気が緩みがちです。しかし、一般車両の流れの中での作業は高速道路と何ら変わることがないのです。私達は高速道路の経験を生かしその手順をベースに街路規制を行っております。

当社は周囲の人々の安全・安心な地域環境を維持するためには、犯罪を現場で抑えるよりも、周囲の状況を把握し、いわば陰の部分に光をあてるかたちで安全は作り出されると考えます。それが、ひいては人々の生活を守り、また、ご依頼頂いたお客様の「隙」を埋める作業になると確信しております。
犯罪を現場で抑えるのは実際に起きてしまったことへの対処であり、警察の得意とするところであります。我々はその前の作業、身体に置き換えれば癌になってしまった後の手術ではなく、生活習慣を整えることにあります。
具体的には、施設内外の巡回、出入管理、受付、車、自転車による地域巡回などにより、不審者の早期発見及び排除、犯罪が発生した際の被害拡大防止、放火や失火の防止などを行い、お客様の安全・安心を守るよう努めてまいります。